profile

1948年    愛媛県生まれ
1966年    愛媛県立松山南高等学校卒
1968年    青山学院女子短期大学教養学科比較文学専攻卒
            詩ポエムの世界にひたっていた学生時代   ”銀巴里”が懐かしい
            恩師 フランス文学者  俳人『槙』(同人誌) 平井照敏先生(2003.初秋ご逝去)による
            ギョーム・アポリネール ”ミラボー橋”を思い出す

1973年    建築構造家 百田宣彦 と結婚

1975年頃  パンづくりの基礎とその心もちを自宅隣の大好きな老婦人に学ぶ(2002.7月ご逝去)
           主に子供達の食事のパンとして

1980年頃   1.島津ホームケーキングスクールにて、ヨーロッパのパンへの興味を広げ食事とともに
            あるパンの位置を見出す
          2.日本製粉(株)主催の全国コンテストにて優秀賞をいただく
            ここでは、素晴らしい技術指導の先生方,お仲間とともにパンづくりの楽しさと細やかな
            テクニックを教えていただく
          3.求められて”千春のパンを焼く会”を始める
   この頃、パンとともにある私の暮らし、家族の暮らし、喜び、楽しさ・・・は豊かさをもたらしてくれるもの
   と強く感じる。家庭生活を円滑にすること、パンのある暮らしをベースに音楽や読書や・・・・・さらには
   パンや食べ物を私好みに研究し、パンはより美しいデザインに仕上げるように研究し、それらにまつ
   わる食空間への心づかいに興味が深まり、娘達と楽しんだものでした。脇役としてのパンの存在感を
   重視したのでした。
   また、入院中の母が好きであった”私のパン”を通して、小さなエッセーにしたのもこの頃でした。
         
1985年    ヨーロッパ研修ツアーに参加 
           フランス   パリ郊外    エコール・ルノートル
           スイス    ルッツエルン  リッチモンド製菓学校
           オーストリア ウィーン    国立製菓学校
    パン食文化、歴史〜農業政策〜国民経済等についてカルチャーショックを受けました。
       
    日本でのパンについて、主食となり得るのか?小麦粉の問題は?農家は?政治は?・・・・と考える
    ようにもなりました。そして、嗜好品としては勿論ですが、日々の糧としてのパン食文化を取り入れて
    いただける ”家庭のパンづくり” への実践。お台所主婦気分を抜けた”すてきな楽しいパンの教室”
    ”味わい深いパンの販売”を通して、そのようなことをお伝えしたいと思うようになりました。
     (以下は私見)
    今日のパン食文化の発展と恩恵を受けている我々の幸福は、そのルーツである中近東〜広くヨーロ
    ッパ世界におけるパンの歴史を垣間見ると Roma ジュリアス・シーザー『ガリア戦記』より遥か遥か
    以前から、絶え間ない戦争そして平和(?)・・・の連続、中世1千年〜近世のナショナル化に向かった
    パン食文化の形成(殊にガリア→フランク王国→フランスというヨーロッパを先導した国家形成過程の
    恩恵)・・・など、厳しい社会現象との相関による功績の所産でもある事に時折思いを馳せていたいもの
    です。
    どの分野においても、歴史とは”人々の暮らしの営みを刻んだのも”(先人曰く)であるからだ。

    自宅改装新築にともない、私の暮らしの中から、パンに関する部分をとりだして独立の空間を持とう!!

1992年4月  Petits Pains de CHIHARU を開く
             (千春の小さなパンたち)
         パン&オードブル&フルート演奏      庭でのオープニングパーティ約60人のご参加
          上記    ”パン&サラダ・スープの教室”
          および   ”千春の小さなパンたちの販売”(週2日のみ)
                 (教室メニューと研究試作などから制作したパン&菓子その他)
         
          以来、嬉しい悲鳴が続く
 取材&TV
        心の宝島
        パンニュース社B&Cより”オープニングパーティ記事”
        同じくB&Cより”ホームベーキングのアイデァ”
        ぴあBOOK”美味しいパン100店1996年”
        西武沿線の小さな旅、
        1996年マンボウBOOK”おいしいパンの本”
        『ラ・セーヌ』(現在廃刊)1996.2月号
        日経新聞1996.4.5”彩の国シンポ特集”
        優しい食卓TALKへの自筆文
        『料理王国』1997.7月号etc
        TV民放4社出演

 この間  ★Paris〜Barcelona〜コスタ・ブラバ方面、南仏(アルル、アヴィニヨン他、マルセイユ、
          エクサン・プロヴァンス)〜ナヌシー湖〜イタリア・ミラーノ他への長期旅行
       ★イタリア・アンティックオペラに魅せられ、声楽をソプラノ秋山佳子先生に師事
      (ご熱心なご指導をいただき、大好きなトスティー、ベッリーニ〜オペラ・アリアまで)
       ★読売文化センター・荻窪より依頼、”楽しいパンづくり教室”の講座を開講した
       ★社会学者 鶴見和子氏 (現在 宇治在住)とパンetcを通して親交
          ”くるみぱん 我が懐かしき 関町の 手づくりの味 プティパン・ド・チハル”と
         愛好いただく
         
 1998年  ”嬉しい悲鳴”が続いておりましたが、少々くたびれたかしら?
      
 1999年 ★イギリス・ロンドン〜Barcelona〜トゥルーズ〜フランス・バスク地方(ビアリッツ、バイヨンヌ)
         スペイン・バスク(サン・セバスチャン)〜アンダルーシア方面&カタルーニャetcへ
 2000年  お店部分を閉じる。生徒数延べ200人以上
 2001年 ★イタリア・ローマ〜Barcelona&カタルーニャetcへ

  Barcelona大学美術学部留学中〜現在は居住の長女のコンダクターもあって、
  ヨーロッパへの自由旅は食文化〜趣味の声楽&オペラ〜現地生活〜歴史〜建造物・・・
  ・・・いつでもExciting!!

      (お詫び)只今製作中につき、修正追加などご了解くださいませ
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